ぽっちゃりさんがワンピースを着るコツ♡着痩せをかなえるテクを指南!
ぽっちゃりさんのワンピース選びはシルエットがポイント!忙しい朝も、気合いを入れておしゃれしたい日も、コーディネートに悩んだときも、いつでもパッと着るだけで即おしゃれに仕上げてくれるワンピースは、何枚でも持っていたいもの。
そこでこの記事では、ぽっちゃりさんのワンピース選びのお悩みを解決すべく、ワンピース選びのポイントや、着痩せ効果のあるワンピースのシルエットなどを徹底解説します。
ハッピーマリリンでは、M~10Lサイズの商品を豊富に取りそろえているので、きっとあなたに合う商品が見つかるはず。気になる商品はぜひチェックしてみてください。
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目次
ぽっちゃりさんのワンピース選びのポイント
まずは、ぽっちゃりさんがワンピースを選ぶときに気を付けたいポイントをチェックしていきましょう。ともすれば、ダボッとしたラインになってしまいがちなワンピースも、アイテムの選び方や着こなし次第で、見え方も変わってきます。
「ぽっちゃり体型をカバーするにはどうしたらいいの?」と悩んだときには、ここで紹介する4つのポイントを押さえましょう。
ウエストマークでメリハリを強調しよう
「ウエストマーク」とは、ウエストのラインをはっきりと表すことを指します。ウエスト部分を絞ったデザインのワンピースなら、ウエストとヒップに差が生まれ自然とボディラインにメリハリが生まれるはずです。
ウエストを絞ることでくびれも強調されるので、スタイルアップと同時に女性らしさもかなえてくれます。
また、AラインやIラインのワンピースも、手持ちのベルトやスカーフなどの小物でウエストをマークすれば、細見え効果だけでなくコーディネートのアクセントとしても効果的。ぜひチャレンジしてみましょう。
首回りが広く開いているものを選ぼう
ネックデザインは、顔回りの印象を左右する大事なポイント。
大きく開いているほど顔回りがすっきりと小顔に見えるので、ぽっちゃりさんには首元が縦に大きく開いたVネックや深めのUネックがおすすめです。
首を隠すハイネックやタートルネックは寒い季節には重宝しますが、首が短く見えてしまいやすい点に注意。
小顔に見せたいぽっちゃりさんや上半身の太さが気になる方は、できるだけ控えるのがベターかもしれません。
縦長ラインを作ろう
すっきりとした縦長シルエットに見せるためには、Iラインを意識することが大切。落ち感のあるワンピースやストライプ柄のワンピースで、Iラインを取り入れてみるのがおすすめです。
上半身から下半身まで続く縦長シルエットでIラインを強調し、全身のボリュームを縦に伸ばしてぽっちゃり感をカバーしつつ、大人っぽく仕上げましょう。
これからの季節には、さっとと羽織るだけで手軽にIラインをメイクできるロングカーディガンもおすすめです◎。
生地にハリのあるものを選ぼう
上半身が気になるぽっちゃりさん、下半身が気になるぽっちゃりさん、どちらにもおすすめしたいのは、ボディラインを拾いすぎない生地のワンピースです。
ハリ感のある生地や少し厚みのある生地を選ぶと◎。立体的なフォルムがぽっちゃりシルエットを自然にカバーしてシャープな印象へと導きます。
柔らかい素材やストレッチが効いた素材は、ボディラインを強調してしまう可能性も……。なお、柔らかい素材を取り入れたい場合は、ハリのある生地とドッキングしたワンピースを選ぶというのもひとつの手です。
ぽっちゃりさん向けワンピース!着痩せ効果のあるシルエット
ぽっちゃり体型をカバーするワンピース選びのポイントを押さえたら、次は着痩せ効果が高まる「X」「A」「I」の3つのシルエットバランスに注目していきましょう。
上半身が気になるぽっちゃりさん、下半身が気になるぽっちゃりさん、全体が気になるぽっちゃりさん、それぞれの悩みに合わせた着痩せを目指すためにはどのようなシルエットが効果的なのか、印象操作のためのルールを紹介します。
Xラインワンピースで上半身をカバー
胸が大きい、肩幅が広い、二の腕がたくましいなど上半身にボリュームのある方は、真ん中にくびれのあるアルファベットの「X」のようなラインを意識すると、ボディラインにメリハリが出て細見えに。
Xラインは、ウエストをキュッと絞るだけで作れます。
ワンピースにベルトやリボンベルトが付属しているものを選ぶ他、手持ちのベルトでウエストマークするのもおすすめです◎
Aラインワンピースで下半身をカバー
太ももやヒップ回りの肉感が気になる下半身ぽっちゃりさんには、アルファベットの「A」のように肩から裾にかけて広がっていくシルエットがおすすめです。
おなか回りから足までの気になる部分をすっぽりと隠して、ぽっちゃり体型をきれいにカバーできます。
ゆったりとしていて体を締め付けないので着心地もよく、長時間のお出かけや食事シーンでもストレスなく過ごすことができる上、女性らしさもたっぷり引き立ちます。
Iラインワンピースで全身をカバー
上半身も下半身も気になるぽっちゃりさんは、アルファベットの「I」のようにまっすぐなシルエットで視線を縦に誘導しましょう。ストンと落ちる落ち感素材は、体にフィットしすぎることもあるので、肉感をカバーする厚みやハリのある素材を選ぶことも大切です。
ただし、ボディラインを拾うことを怖がってオーバーサイズを選ぶとラインがぼやけてしまうので、タイトになり過ぎない程度のジャストサイズを選ぶこともお忘れなく◎。全身のシルエットを鏡でチェックして、バランスを見ることを心掛けましょう。
ぽっちゃりさんの上半身を着痩せ!Xラインワンピース4選
ここからは、上半身をカモフラージュしたいぽっちゃりさん向けのXラインワンピースを4つ紹介します。
ウエストを強調してメリハリをメイクし、気になるぽっちゃり体型をグラマラスな女性らしいラインへと昇華させましょう。
美シルエット ジャンスカ
ゆったり広がるシルエットをウエストの切り替えでキュッと絞り、全体のシルエットにメリハリを生むぽっちゃりさん向けのジャンスカです。スカート部分のタックが広がりすぎるのを防ぎ、すっきりとしたラインを引き立てます。
白など薄めのカラーのトップスにダークカラーのジャンスカを合わせることで、より縦長ラインを強調して着太りを回避。大きく開いたVネックデザインが、顔回りもシャープに見せてくれます。
花柄ボレロ ドッキングワンピ
1枚で大人かわいいスタイルが完成する上品な花柄のワンピースは、ふんわり揺れる柔らか素材が軽やかな仕上がりに。女性らしい雰囲気をたっぷりと醸し出し、ひらひらと揺れるスリーブがきゃしゃ見えを後押しします。
ウエスト部分のシャーリングが生み出す自然なくびれも、上半身ぽっちゃりさんにはうれしいポイント。
ボレロのような大きな衿は、顔回りや肩幅から二の腕などの気になる上半身をさりげなくカバー、ネックラインとのボリューム対比で小顔効果も期待できちゃいます。
リブベルト付き ワンピース
ふんわり女性らしいニットと着心地抜群のカットソーのよさを合わせた、注目素材「ニットソー」のワンピース。リブ編み風の縦ラインが、体型をすっきりと見せてくれる効果を発揮します。
ウエスト部分の幅広ゴムが自然なブラウジングを引き出し、おなかをしっかりとカバーしてくれる点も見逃せません。付属のベルトでキュッとウエストを絞れば、一層Xラインを強調してスタイルUPが狙えます。
セパレート風ドッキングワンピース
トップス×スカートコーデのように見えるドッキングワンピース。無地のリブカットソーと花柄スカートのように素材や配色のメリハリが効いていると、よりおしゃれムードが高まります。
ハイウエストやリボンベルトのデザインは、ウエストラインが強調されるのでXラインのシルエットを取り入れたい時にも最適。トップスインでも腰回りがゴワつかないので、体の中で細い部分をアピールしつつ、すっきりと着こなせるでしょう。
ぽっちゃりさんの下半身を着痩せ!Aラインワンピース4選
締め付けがなく着ていて楽ちんな上、おなか回り、ヒップ、脚など気になる下半身を丸ごと隠せるAラインワンピースはぽっちゃりさんの強い味方。
着るだけで「かわいい」をアピールできるAラインワンピース。今季は「大人」要素をプラスするのがトレンド。旬顔に見せつつ、体のパーツをきれいにカバーするAラインワンピースがこちらです。
ストレッチ Aラインジャンスカ
落ち感のある素材は、Aラインでも広がりすぎない程よいボリュームがベスト。
レイヤードしてもストンと下に向かうので着膨れしにくく、重ね着も楽にできちゃいます。
フロントの両サイドに入った縦の切り替えデザインも細見えできるポイント◎。シンプルなインナーを合わせて、衿元に切り込みのあるキーネックで抜け感をプラス。顔回りをすっきりと見せ、上半身も軽やかな印象へ昇華させましょう。
マーメイドワンピース
カーヴィなシルエットが特徴のマーメイドラインを取り入れたAラインワンピースなら、下半身カバーに加えて裾の広がりが華やかなアクセントをプラスしてくれます。
ボウタイブラウスと一体になったドッキングデザインは、忙しい朝の救世主。
きちんと感のあるこなれたワンピースコーデが1枚で完成しちゃいます。
広めに開いたネックラインとボウタイが視線を上に集めるので、身長が低いぽっちゃりさんにもおすすめです。
デニムライク ジャンスカ
薄手素材のデニム風生地ワンピースは、合わせるトップスを選ばずデイリーに着回せるアイテム。
ウエストから下半身にかけてのふんわりしたAラインシルエットが体のラインを自然にカバーしてくれます。
また、リアルデニムのような重さもないので、ふわりと軽やかに着膨れせず着こなせる点も魅力。カジュアルに着こなしたいときはカットソーやTシャツ、ほんのり女性らしさをアピールしたいときはフリルシャツやシアー素材などを合わせてみて。
着痩せのコツは、手首や足首、首元はあえて見せること。抜け感がプラスされすっきりとした印象になりますよ。
なお、ショート丈とレギュラー丈の2サイズ展開の上、肩ひもでも調節可能なので、低身長さん、高身長さんかかわらずジャストフィットします。
ティアードシャツワンピース
ボリューム感のあるティアードデザインのシンプルなシャツワンピースは、ほんのりした甘さとトレンド感が魅力の1着です。裾に向かってふわりと広がり、きれいなAラインを作り出して体型カバーをかなえます。
1枚でさらりと着こなしても、パンツやスカートを重ねても、ボタンを開けて羽織りとしても、マルチに着回せる点がポイント。取り入れるだけでデイリーコーデが華やぎます。
ぽっちゃりさんの全身を着痩せ!Iラインワンピース4選
横に広がるボリュームを抑えて全身をすっきり見せたいぽっちゃりさんには、やっぱりIライン!ここでは、4点のIラインワンピースをセレクトしました。
上半身から下半身までまっすぐ伸びるワンピースの視覚効果で縦長ラインに仕上げ、全身の着痩せをかなえましょう。
ニットベスト ワンピース
シンプルなIラインのニットベストワンピースなら、シャツやカットソーに重ねるだけでトレンド感漂うコーディネートに。
体にフィットしやすいニット素材は「太って見えそう……」と敬遠しがちですが、程よくゆとりのあるIラインシルエットを選べば、ボディラインを拾いにくく着痩せ効果が期待できます。
レイヤードするなら、中に合わせるトップスは薄手のものをチョイスするのが鉄則。着膨れを回避しつつ、シンプルなニットワンピをおしゃれな印象に格上げしてくれます。
ストレッチ Iラインジャンスカ
顔回りをシャープに見せるVネックと、縦のシルエットを強調したIラインが特徴のワンピース。ほんのりストレッチのある素材がリラクシーな着心地を保持しながら、縦長の美ラインを強調してくれます。
大きく開いた腕回りなのでレイヤードもしやすく、二の腕まですっきりと見せてくれるでしょう。
シンプルデザインなので、合わせるアイテムによって雰囲気を変えられる点も魅力。カジュアルダウンさせても、女性らしさをアピールしても、きれいめに仕上がるちょうどいい大人感も今のムードにぴったりです。
異素材 チェックワンピース
大胆な切り替えで視線をIラインへと誘導し、センターの縦長ラインで体型カバーとおしゃれを両立。さらに、斜めの切り替えの視覚効果でウエストをほっそり見せてくれるデザインはさすがのひと言。
直線的なラインで描くチェック柄は、ストライプ柄に次ぐ勢いで着痩せに効果を発揮するので、ストライプ柄に飽きたらチャレンジしてみるのも◎
手抜き感のない華やかなあか抜けコーデをさっと作り出してくれる上、着痩せもお任せできちゃいます。「ここぞ!」というときに着たい優秀ワンピースです。
2Wayタイトジャンスカ
ナロースカートとしてもジャンスカとしてもOK!2Wayで着られるスカートは着回し力抜群のアイテム。
フィットしすぎないゆとりのあるシルエットでヒップから脚にかけてのラインを隠し、真っすぐな縦ラインですっきり感を強調します。さらに、ハイウエストデザインの脚長効果も期待大。
スカートの形が変えられるので同じトップスを着回したり、トップスの裾を出すなど着こなし方を変えたりして楽しんでみて。コーディネートの幅が広がり、単調なスタイリングにになることを防げます◎。
ぽっちゃりさん向け!ワンピースの着こなしテクニック
ここからは、ぽっちゃりさんがもっと自由にワンピースを着こなすための、コーデのコツを確認していきましょう。
レイヤードで見せ方を調整したり、素材や柄、デザインで着痩せを狙ったり……と、着痩せのテクニックはさまざま。ここで紹介するポイントを押さえて、ぽっちゃりさんのワンピースコーデをブラッシュアップしましょう。
色柄ワンピはレイヤードでIラインを強調
トレンドの総柄ワンピースはワードローブに取り入れたい1着。
ただし、ワンピース全面に柄があると体を大きく見せてしまう危険性も......。そんなときは、ロングカーディガンやジャケットを羽織ってスリムなIラインを強調しましょう。
羽織を活用して柄の幅を抑えることで、すっきりとした着こなしに。また、カジュアルなシーンではパーカなどを羽織ってもよいでしょう。
羽織で柄のインパクトを少し抑えるテクニック、覚えておいて損はないはずです。
定番の黒ワンピは軽やかな素材をチョイス
コーディネートをキリッと引き締めてくれる黒ワンピースは、ぽっちゃりさんのマストハブアイテム。黒は着痩せ効果の高いカラーなので、ぜひとも取り入れたい定番カラーですよね。
ただしオールブラックのワンピースを選ぶときは、迫力が出ないよう軽やかな素材を選ぶことを心掛けることもポイント。
色の重さと生地の重さ、ダブルで重くなってしまうと、せっかくの黒ワンピースの効果が発揮できません。サラッとしたエアリー素材やとろみ素材を選ぶことで、軽やかな着こなしになり、大人のきれめ感も盛り込めます。
また、ジャンパースカートなど黒の面積が少ないワンピースを選ぶのも、抜け感が出て効果的ですよ。
ドッキングワンピでメリハリUP
異なるデザインを組み合わせたドッキングワンピースは、着るだけで自然とメリハリアップ。それぞれ素材感や柄が違うので大きな面積でものっぺりとした印象にならず、コーディネートに動きがプラスされます。
1枚でこなれ感たっぷりに着こなせるので、おしゃれに自信のない方もきっと重宝するはず。1枚でレイヤードしたような着こなしが楽しめるドッキングワンピースなら、コーディネートの手間要らずで、上級者ムードも高められます。
ストライプ柄は着痩せにマスト
視覚効果によって縦に細く長く見せるストライプ柄は、着痩せの鉄板柄。パンツやスカートをストライプ柄にするのももちろんアリですが、ワンピースで取り入れるのもおすすめ。首元から足元まで長く縦ラインが生まれるので特にIラインが際立ちます。
体にフィットしすぎると縦ラインが崩れてしまうので、ぽっちゃりさんは少しゆったりとしたシルエットを選ぶと◎。
1枚で着るのももちろんOKですが、羽織りを活用して表情を変えてみるのもよいでしょう。カジュアルに着こなしたいときは、「パーカを羽織って足元はスニーカー」など雰囲気を変えてみるのもおすすめです。
スリーブをチェック
上半身のぽっちゃり感を軽減するには、肩から二の腕にかけてのボリュームダウンが欠かせません。そのためには、二の腕回りに余裕が生まれる袖のデザインが重要です。
おすすめは「フレアスリーブ」「キャンディスリーブ」「ドルマンスリーブ」の3つ。
袖にかけてフレアに広がる「フレアスリーブ」、裾をギュッと絞ってくびれを作る「キャンディスリーブ」、大きな袖付けから袖口に向かって細くなる「ドルマンスリーブ」と、どれもふんわりとしたデザインが特徴です。視覚効果で、腕の一番太い部分を隠してしまいましょう。
肌見せ必至の夏ワンピースをぽっちゃりさんが着こなすためのレイヤード術
薄着になるサマーシーズンに向けて、キャミワンピやノースリーブワンピなどの夏ワンピースをぽっちゃりさんが着こなすためのレイヤード術を紹介します。
見えなくするためにただ隠すのではなく、トレンド感を感じさせるような着こなしで、おしゃれ度をアップさせつつ肉感をカモフラージュしてみましょう。
【キャミワンピ】シアー素材トップスをレイヤード
ゆったりとしたマーメイドシルエットがきれい見えするシンプルなキャミワンピは、トレンドのシアー素材トップスをインナーに合わせるのがおすすめ。今どきっぽさが増して、華やかに仕上がります。
上品なレース素材は清涼感があり、夏の日差しにも似合います。適度な肌見せは、着痩せ効果にも期待大です◎。
【ノースリーブワンピ】ボトムを重ねて縦ラインを延長
キャミワンピに比べて、1枚でも着やすいノースリーブワンピ。ぽっちゃりさんがそのまま着るなら、二の腕を露出する分、足元はしっかりカバーするとバランスが整います。
キャミワンピの下にパンツやスカートを重ねると、簡単に丈感を伸ばすことが可能。縦長シルエットを延長することにもつながるので、スタイルアップ効果も抜群です。
レース素材のスカートを重ねることで、シンプルなワンピースもおでかけモードに◎。女性らしくきれいめにアップデートできます。
腕のラインが気になる!そんなときはパーカ合わせが◎
二の腕の露出が気になるときは、パーカなどの羽織アイテムで調整するのも手です。
程よい透け感のあるレース編みパーカなら、重くなりすぎず涼しげに着られます。レースのおかげでカジュアルに偏らないのも、大人の女性が着るパーカとして優秀◎。
オフィスでの冷房対策などにも役立つので、1枚持っておくと便利です。
まとめ
1枚着るだけでコーデが完成するワンピースは、ぽっちゃりさんもぜひとも手に入れたいアイテムです。
ワンピースといってもデザインはさまざま。ぽっちゃりさんがワンピースをきれいに着こなすためには、着痩せにつながるシルエット作りを意識しましょう。
さらに着こなしのコツを押さえれば、ぽっちゃりさんでもワンピースをたっぷり楽しめます。
「イメージ通りに着られない!」、そんなお悩みから抜け出して、女っぷりを上げるワンピースコーデにチャレンジしてみてくださいね♡